喉頭がんの治療

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喉頭がんの治療

喉頭がんの治療は、放射線療法と手術による治療が中心になります。できる限り喉頭機能を残して治癒を向上させることを目指します。放射線療法か手術かの選択は、がんできた場所や病変の広がり具合、進行度に応じて決定されます。

抗がん剤は喉頭の状態を悪化させないため、放射線や手術と組み合わせて使われたり、手術が不可能なときの放射線治療後、あるいは再発した 時などに使われたりすることがあります。ただ、声帯は血管が少ないために抗がん剤ががん細胞内に入り込みにくく、抗がん剤の効果はあまり期待できません。

喉頭がんの放射線治療

放射線治療 高エネルギーのX線などの放射線を患部に照射してがんの細胞を破壊することを目指します。喉頭がんが初期の状態で、声帯及び声帯上部に出来た場合に用いられます (手術になることもあります)。初期のがんであれば放射線治...続きを読む

喉頭がんの手術

手術による治療 手術にて喉頭の一部、あるいは全てを摘出します。がんの場所や状態にもよりますが、基本的には早期がんでは喉頭の一部切除、進行したがん では喉頭全摘手術が行われます。喉頭を全て摘出すれば声が失われます。しかし、...続きを読む

術後の注意点と後遺症の管理

どの手術においても、手術後5年間程度は定期的に検診を受け、再発していないかどうかチェックする必要があります。再発予防のために、禁煙や節酒は積極的に行いましょう。 全摘手術を行ったときは、のどに気管孔が開くような形になるた...続きを読む

放射線治療の副作用、問題点

治療上の問題点(合併症) 放射線療法は、音声の面からもほぼもとの声に回復して、よい治療法といえますが、後年照射部位に一致して二次がんが発生する場合もあります。喉頭部分切除 では、切除範囲により嗄声の程度はまちまちですが、...続きを読む
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